市川高硬式野球部応援掲示板

応援メッセージ、OB連絡事項、ホームページへのご意見、ご要望など書き込んでください。

コメント: 17
  • #17

    OB (火曜日, 30 5月 2023 20:57)

    実力も一から固めて下さい。

  • #16

    33回卒 (水曜日, 13 7月 2022 10:03)

    立派な試合でした。きびきびとして素晴らしいチームでした。お疲れ様。

  • #15

    30回卒 下川孝幸 (土曜日, 01 8月 2020 23:02)

    練習試合があるとお聞きしグラウンドに足を運びました。残念ながら試合は中止となっていたのですが、反って練習をしっかり見ることが出来良かったです。選手たちは想像していた姿とは違い、明るく楽しそうに練習に励んでいました。当然未だ気持ちの整理ができない部分もあるとは思いますが、”若さ”がこの困難に対峙する強い力になっているように思いました。選手たちにかける言葉はなかなか見つけることは出来ませんが、今出来ることをしっかりやりきってもらいたいです。


    また、今日の練習には昨年まで早稲田で主務をしていた飯島さんや昨年の3年生、そして父兄の皆様とも話をすることができ有意義な時間でした。

  • #14

    OB (水曜日, 17 6月 2020 19:36)

    丁度30年前夏試合に出まして、一回戦佐倉西高に1-2で負けました。コロナで春季大会と夏甲子園中止で夏独自開催ですが特に三年生は大学受験に負けないで下さい。

  • #13

    30回卒 下川孝幸 (火曜日, 23 7月 2019 14:04)

    本当に熱い熱い夏を長く長く過ごすことができました。キャプテンの依田君が最後の挨拶で悔いがないわけでもないと言っていましたが、選手も父母の皆様もOBもそして応援する方、皆がそう思っていたと思います。市原中央とは互角、そして八千代松陰も試合運び如何では十分勝算ありと考えていたからです。出来ればそこまで行き幸せな時間をもう少し長く過ごしたかったのが本音です。しかし選手たちの功績は素晴らしいです。単にベスト8に進出したから素晴らしいのではありません。あの銚子商業戦でのグラウンドと市川高応援席の一体感。私はあの時ほど市川学園関係者が1つになったことを他に経験したことがありません。千葉日報の記事の書き出しは「最後は中飛に打ち取ると、地鳴りのような大歓声が止まらない」。まさに言い得て妙、試合が終わっても興奮が収まりませんでした。こんなことを演出してくれた選手たち、マネージメントの方々に本当に感謝感謝です。これからも諦めず熱い応援を続けます。

  • #12

    33回卒 (月曜日, 22 7月 2019 20:10)

    生徒の皆さん、本当にご苦労様でした。夢のような数日間でした。
    どうもありがとう。お疲れ様!!

  • #11

    30回卒 下川孝幸 (火曜日, 21 8月 2018 22:38)

    専大松戸戦、残念ながら8回コールド1-11で敗退してしまいました。しかし、6回まで1-2、ヒット数も専大松戸2本に対して市川は3本と互角の勝負を展開していました。7回に3点、8回に6点を取られ最後は大差がつきましたが、守備力向上、加来君の公式戦でのスタミナ不足強化という課題もはっきりしています。ここ4年で5回目となる専大松戸との一戦。その中でこれほどまでにバントを多用する専松を初めて見ました。市川の地力を認めた証だと見ています。自信を持って2次予選に臨み、しっかり県大会出場権を獲得してくれると確信しています。

  • #10

    30回卒 下川孝幸 (土曜日, 11 8月 2018 10:38)

    関西遠征の練習試合を観戦してきました。なかなか勝ち星に恵まれないようですが、バッティングはかなり上り調子だと感じました。特に関大北陽戦では、力強い打撃で、球速130キロ前後を投じる複数人の投手に対して6点、9点、2試合で15点をたたき出しました。
    一方、投手を中心に守りの出来は今ひとつ、底上げと調整が必要だと思います。

    秋季大会予選1回戦・専大松戸戦まで約10日、調子をピークに持っていき、5点勝負ができる状態になれば勝ち目は十分あると思います。元々力のある世代、力を出し切れればジャイアントキリング、やってくれると思います。

  • #9

    38回卒 江川尚志 (日曜日, 11 3月 2018 17:13)

    新二年生山本大晴君のお母様、応援掲示板へのご投稿ありがとうございます。

    昨日のような激励会は、OB会としても初の試みでしたので、我々運営メンバーとしましても大変心配しながら当日を迎えましたが、OB達が選手達と触れ合い、和気藹々と歓談している姿を見て、やはり開催して良かったと思っておりました。
    途中、選手達も含めた参加者全員で市川学園の校歌を唄ったのですが、とても感動的な光景でした。
    その上、保護者の方々にも喜んでいただけたのなら、これほど嬉しいことはございません。こちらこそ、選手達の参加をお許しいただき、保護者の皆様に大変感謝しております。改めて、ありがとうございました。

    私自身も山本君が死球を受けた試合は応援に行っていたのですが、そのような大変な状態に陥っていたとは知りませんでした。さぞかし、ご不安であっただろうと思います。とにかく元気になってくれて良かったです。

    いよいよ長い冬が終わり、本日から練習試合が始まっています。今年は第100回記念大会、千葉から2校甲子園出場のビッグチャンスの年です。「まずは春季大会でシードを取り、夏に甲子園出場をする!」小倉主将の頼もしい一言も聞けましたので、我々OBも応援に熱が入ることと思います。

    選手・マネージャー・監督・コーチ、市球会、OB会、一丸となって夢の舞台へ行きましょう!これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

  • #8

    野球部1年山本大晴母です。 (日曜日, 11 3月 2018 07:58)

    昨日は激励会を開催してくださいましてどうもありがとうございました。

    「ごちそうで腹一杯!あんなにたくさんの人が野球部のこと見ててくれてるんだってわかって自分も熱くなった。振り返りの映像見て、おーっ懐かしいって会場がわいた。長い歴史があるんだなって思えた。」などなど、ハイテンションで報告してくれました。

    また、多くの方々から頭部に受けたデッドボールのことで声をかけていただいたとのことで、ご心配をいただきまして、ありがたい気持ちでいっぱいです。負傷直後は記憶喪失に陥って、学校の友達も、自分が野球部に所属していることもわかりませんでした。しかし、秋に県大会出場を決めた横芝敬愛戦での仲間たちの歓声が、応援していた大晴の記憶を呼び覚ましてくれて、その時に野球部のことは全て思い出しました。それがきっかけとなって、学校生活も徐々に取り戻すことができました。
    これまで野球部で共有してきた時間や想いの力は絶大だと、心からそう思えたできごとでした。
    おかげさまで本人は、昨日の通りすっかり元気になりました。

    OB会というとても大きな力に支えられて市川野球部は幸せです!

  • #7

    30回卒下川孝幸 (月曜日, 04 9月 2017 12:35)

    秋の大会3試合を観戦しました。先発メンバー、背番号が目まぐるしく入れ替わる新チーム結成当初に見られる光景ではありますが、新たに起用された選手が活躍していることに注目です。これは選手間で良い競争関係ができていることが理由であり、それを井本監督含め首脳陣が上手に引き出しているように思います。何れの試合でも積極的にゲームを動かす采配、選手がそれに応え結果を出す、素晴らしい流れが出来ています。この調子で次戦の横芝敬愛戦に勝利し県大会出場を勝ち取ってくれるものと信じています。また、昨日の船橋東高戦で頭部死球で負傷した山本君の一日でも早い復帰を祈念しています。

  • #6

    33回卒長島仁一 (水曜日, 19 7月 2017 12:53)

    猛暑の中ご苦労様でした。3回も勝ってくれて誇りに思います。3年生の意志は充分来年につながったと思いました。

  • #5

    38回卒江川尚志 (水曜日, 19 7月 2017 10:58)

    昨日の専大松戸戦、惜しくもリベンジはなりませんでしたが、現役部員、監督、コーチには惜しみない拍手を送りたいと思います。
    秋、春と初戦敗退、市内大会での勝利が公式戦初勝利という今年のチームがここまでやってくれるとは正直申し上げて思っていませんでした。
    山本君を始めとする新一年生の加入も大きかったと思いますが、最後は三年生が意地を見せてくれたことを大変嬉しく思います。
    先日の下川さんの投稿にありました「後輩達のひたむきなプレーが自分達の過去を誇らしくしてくれる」、今まさにそんな気持ちで一杯です。後輩達、良く頑張った!ありがとう!
    三年生はここまで成長できたことを誇りとし、次の闘いに挑んでください。
    一、二年生にとってもとても大きな経験となったことと思います。すぐに始まる秋の大会、自信を持って大暴れしてください。楽しみにしています。

  • #4

    30回卒下川孝幸 (月曜日, 10 7月 2017 15:59)

    母校の後輩たちを応援することが、自分自身の過去そして足跡を大事にすることに繋がっています。後輩のひたむきで一生懸命なプレーは、時空を超えて、自分自身の過去を誇らしげにさせてくれるのだと思います。
    また、今回のように現役選手のご親族とOBがコミュニケーションを図れる場があることはとても有意義であると感じました。江川さん、改めて感謝です。

  • #3

    38回卒江川尚志 (月曜日, 10 7月 2017 12:16)

    山本さん、早速コメントを投稿いただき、ありがとうございます。また、OB会への温かいお言葉をいただき、誠にありがとうございます。
    我々OB会が現役選手を支援する理由・・・それを真剣に考えたことは正直ありませんでしたが、山本さんがお書きいただいたようなサイクルが構築できたらとても素晴らしいですね。そのような存在となれるよう我々OB会は努力していきたいと改めて思いました。とても励みになるお言葉、本当にありがとうございます。
    なお、まだ本ホームページはこのURLをご存知の方しか見ることが出来ない状態です。今、向田市球会長を通じて父母の皆様のご意見を取り纏めていただいているところです。
    何分、ホームページ作成は初めての試みにつき、至らぬ点も多々あろうかと存じますので、忌憚のないご意見を頂戴出来ればと存じます。
    いよいよ明日から千葉県大会が開幕となります。現役野球部、市球会、OB会が一丸となり、盛り上げて行きましょう。今後ともよろしくお願いいたします。

  • #2

    市川高校野球部 1年 山本大晴 母 千鶴 (月曜日, 10 7月 2017 09:54)

    【OB会のみなさまの想いから学びました】
    『後輩たちが、少しでも良い環境で野球ができるように』との想いから、OB会の方々が、観戦に足を運んで声援を送ってくださったり、得点板を贈ってくださったり、プレハブ室を建ててくださったり、野球用品購入の支援をしてくださっていることを知った時、私には一つの『謎』が浮かびました。

    『なぜ、何代も離れている後輩たちのことに想いを寄せ、ご自身の貴重な時間と労力(ときにポケットマネーも⁈)をさしだしてくださるのだろうか…』と。

    きっと…
    『大人になって振り返ったとき「高校野球が自分の人生を支えていてくれる」と感じておられるからなのではないだろうか。だから現役のこの子たちにもそのような想いを抱いてほしいと願ってくださっているのではないだろうか。』

    これが、今の私が想像できる精一杯の答えです。

    そして、目の前のことにしか視野が及ばない自分は「まだまだ小さいな」と気づかされます。

    今の野球部員が大人になった時、OB会のみなさまの想いがわかる時がきて、「支援される側」から、「支援する側」へと、大きな器の大人へと成長していってくれたらなあと思い描いております。

    いよいよ大会が始まります。選手たちは、応援してくださるみなさまを「ワクワク」させてくれるようなプレーで、感謝の気持ちを伝えてくれることと思います!(そうなりますように…。)

    本当にいつも熱いご支援をどうもありがとうございます!

  • #1

    38回卒(1986年卒)江川尚志(暫定HP管理人) (土曜日, 08 7月 2017 18:07)

    この度、OB会幹事会にて話し合い、公式ホームページを立ち上げることとなりました。
    このホームページで大会情報やOB会活動情報を共有し、我々OB会が一丸となって現役野球部を応援するためのツールとなれば幸いです。